保護犬・猫施設向け|契約書、誓約書などの内容確認を無償でお手伝いします
――契約書は、現場を守るための静かな武器です。
保護犬・保護猫施設向け 無償契約書サポートについてお伝えします。
犬や猫のために、何ができるだろう
―そう考えたとき、これまで私は、おやつの売上の一部を寄付するという形で関わってきました。
もちろん、お金は大切です。
保護活動の現場を支えるには、どうしても必要なものです。
けれど同時に、
「お金だけ、というのはどこかドライすぎるのではないか」
そんな思いも、ずっと心の中にありました。
35年の会社員生活で培ってきたもの
振り返ってみると、
私は会社員として35年間、ずっと「文書」と向き合ってまいりました。
契約書、規程、説明文書、社内外への資料— 金融機関の文書です。
「あとから問題が起きないように整える」「コンプライアンス部との度重なる調整」
そんな役割を担ってきました。
誰かの善意や努力が、
言葉の曖昧さひとつで誤解されないように。
トラブルに発展しないように。
これは、保護犬・保護猫の現場でも
きっと役に立つ経験だと思うようになりました。
「お任せください」では、足りないと思ったから
ただ、「文書ワークが得意です」「契約書なら見られます」
そう言うだけでは、信頼には足りない。
自分が逆の立場だったら、そう感じるだろうとも思いました。
そこで、行政書士試験に合格すること自分なりに培ってきたチカラの証明にしたかったのです。
法律を体系的に学び、試験という形で第三者から評価を受けたという事実は、見ず知らずの方に向けた信頼のパスポートになる。そう考えて、行政書士試験に挑戦しました。
また、同時期(同じ月内でした💦)に受験した「愛玩動物飼養管理士」であることも、実体的なアドバイスの強いプラスになると思っています。
無償での契約書サポートを始めます
このたび、保護犬・猫施設を対象に、契約書や誓約書などの内容整理、確認、作成を無償でお手伝いする活動を始めることにしました。
2025年施行の行政書士試験には合格し、行政書士登録は行っていません。そのため、お金をいただいての活動は行いません。あくまで、実務経験を活かしたボランティアとしての支援です。
お手伝いできる範囲について(大切な説明)
本サポートは、法律相談ではありません。お手伝いできるのは、次のような内容です。
- 契約書・誓約書の構成整理
- 表現の分かりにくさの確認
- 抜けている論点、重複している内容の指摘
- 現場の実情が、文章として正しく伝わるかの確認
契約締結の最終判断、トラブルの法律相談は、弁護士などの確認としてください。
契約書は、誰かを縛るためのものではありません
契約書というと、「堅い」「冷たい」「揉めたときのためのもの」
そんなイメージを持たれがちです。
でも本来、契約書は、現場を守るための道具です。
善意が誤解されないために。
活動が続けられるために。
人と人の信頼を、言葉として残すために。
強い契約書とは、誰かを攻撃する“武器”ではありません。
活動を壊さないための、静かな支えです。
行政書士登録するかもしれない、それでも…
ありがたいことに、専門の金融分野を中心に行政書士としての正式な相談の話も入り始めています。今後、行政書士登録を行うこともあるかもしれません。
それでも、保護犬・保護猫施設に対しては、今後もボランティアとして関わり続けたい
そう考えています。
できることを、できる形で
誰もが同じ形で支援する必要はありません。
お金を出せる人もいれば、
時間を出せる人もいる。
技術や経験を出せる人もいる。
私にとっては、35年の実務と、行政書士試験合格という裏付けを使って、
現場を静かに支えることが、今できる役割なのだと思っています。
書類ひとつで、守られる活動があります。
言葉ひとつで、すれ違いを防げる場面があります。
この取り組みが、
誰かの負担を少しだけ軽くし、
犬や猫たちの居場所を、
ほんの少しでも安定させることにつながれば――
それ以上のことはありません。
ご相談について
- 対象:保護犬・保護猫施設のみ
- 費用:完全無料
- 内容:契約書、誓約書など文書の内容整理、作成、確認
必要な方はご連絡ください。 → CONTACT
小さな相談でもOKです。

